2007年09月10日の俳句

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2007年09月10日の俳句

俳句の解説

子供の頃夏の終わりになると、祖母が嬉しそうに私達にもってきてくれました。大きな虫かごに土を引き、きゅうりやなすが串にさしてあって、そこにはすずむしが本当にたくさん。リーンリーンときれいな音で鳴いています。
すず虫が冬になって死んでしまい、私達が悲しんでいると祖母は、ここに卵をたくさん産んでいったからね、来年にはまた、たくさん見れるよといいました。そして、次の年も祖母が笑みを浮かべて私達にすずむしを運んでくれます。

( Written by buzz )